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よくある質問
埼玉県川口市「にこっと矯正歯科」監修、矯正治療についてのよくある質問をご紹介します。
- 矯正治療は何のためにするんですか?
- 矯正治療とは、顎の骨の形やサイズを考慮し、歯列つまり歯並びを整える治療です。歯並びが整うことにより…
・歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病の予防になる
・噛み合わせの悪さが引き起こす健康障害が改善される
といった効果が期待できます。
- 矯正治療は何歳から始めるのがベストなの?
- 前歯4本が永久歯に生え替わる小学校低学年の時期に、治療を開始するのがベストでしょう。とは言え、永久歯へと生え替わるスピードには個人差があります。この時期に一度矯正歯科医の診察を受けて、治療計画を作って下さい。
- 成人なのですが、矯正治療を受けるには遅いのでしょうか?
- かつて矯正治療は子どもの頃に済ませるもの、という認識がありました。しかし、技術の進歩に伴って、成人でも矯正治療が可能となりました。20歳代、30歳代は当然のこと、現在では50歳代、60歳代の方でも矯正治療を受けています。
- 矯正装置をつけてスポーツや楽器の演奏はできますか?
- 基本的には可能です。しかし、激しい格闘技など口内を傷つける可能性のあるスポーツは不向きの可能性があります。また、一部の木管・金管楽器の演奏などは不正咬合治療の妨げとなることがあります。医師に相談して下さい。
- 矯正治療は痛いのでしょうか?
- 歯を動かす時に力がかかりますので、調節後2~3日は歯が浮くような感覚を覚える人もいます。歯が動き出している証拠なのですが、人によっては、これを痛みと感じる場合もあります。また、リンガルブラケット(裏側からの矯正装置)を装着した場合、装置が舌に当たるので、慣れるまでは痛みを感じるかもしれません。
- 治療中に虫歯になったらどうするんですか?
- 優先して虫歯を治療します。場合によっては、矯正治療そのものを一時中断(矯正装置を外す等)して虫歯治療を行うこともあります。
- 矯正装置が外れてしまうことはあるんですか?
- 矯正装置を装着する際に、医院では必ず装置に関する説明をします。基本的にその説明事項を守っていただければ、装置が外れることはないでしょう。とは言え、装置は歯にダメージを与えない程度に接着しておりますので、絶対に外れない、とは言えません。もし、装置が外れてしまったら、すみやかに治療を受けている歯科医院に連絡を取って下さい。
- 矯正装置を着けていると食べられないものってあるんですか?
- 堅い食べ物や、ガム等の粘着性の高い食べ物は装置を破壊する可能性があります。円滑に治療を進めるには、それらの食べ物を控えてもらうことが必要です。また、丸かじり(りんご等)や食いちぎる(肉等)ような食べ方は、矯正装置破損の原因となります。
- 歯を抜くこともあるって聞いたんですけど、本当ですか?
- 本当です。しかし矯正治療に常に抜歯が伴うわけではありません。身体のサイズに個人差があるように、やはり歯や顎のサイズにも個人差があります。歯と顎の大きさのバランスが悪い場合、顎の中にすべての歯を並べることができない骨格の人もいます。その場合は、患者さん自身の希望により、抜歯するかどうかを決めます。医師が勝手に抜歯を決めることはありません。
- 矯正装置は目立ちますか?
- かつての矯正装置には、金属製で人目を引いてしまうものが多かったのは確かです。しかし現在では、歯の色に非常に近い白色のセラミックやプラスチックを使用した装置や、歯の裏側に装着するリンガルブラケット、透明なインビザライン等、目立たない矯正装置も開発されています。また、装置固定のゴムをカラーのものに替えて、逆にアクセサリー感覚で楽しむ若い方もいます。
矯正治療をステータスであると考えているアメリカでは、“矯正装置が目立つ”という理由で悩んでいる方はほとんどいらっしゃいません。
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